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いわで御殿

いわで御殿外観

所在地 清水5-1
施設内容 1階:展示室・会議室・大広間・休憩室 2階:浴室・デイサービスセンター
使用申込 会議室等を使用する場合は、使用日の1ヶ月前から受付。
浴室利用の場合は、利用券の購入が必要。大人300円・小人100円(回数券11枚つづりもあります)
使用料 使用料一覧
使用申請書 いわで御殿会議室等使用許可申請書兼使用料免除・減額申請書
開館時間 午前10時~午後8時(入浴は、正午から午後6時まで)
休館日 年末年始(12月29日から1月3日まで)
お問い合せ先 TEL 0736-61-1122

 現在のこのあたりは風光明媚な小山があり、周辺の人々に景勝地として親しまれてきました。そこに妙見堂という建物がありましたが、慶安2年(1649年)紀州徳川家初代藩主・徳川頼宣がこれを和歌浦に移した後、その跡地に別荘を築かれたそうです。この建物を「厳出御殿」と呼び、歴代藩主が参勤交代の時など、ここに宿泊していたそうです。八代将軍吉宗も幼少の頃は、ほとんどここで過ごしていたと伝えられています。この地からは大台ヶ原や吉野に源を発する紀の川、箱山、紀州富士の名で知られる龍門山の美しい姿を望むことができます。また当時は岩出の地名どおり川の中には人とり岩・畳岩・なまず岩・えぼし岩や車岩などと呼ばれる奇岩が点在していたそうです。さらに上流は我国有数の木材の産出地でしたので、筏が下り、景観に風情を添えていたと思われ、紀州家が別荘を建てたことがなるほどと頷ける景勝の地であったと思われます。 厳出御殿は、宝暦14年(1764年)に取り壊された後、時代の流れとともに大阪では八州軒、横浜では臨春閣と所・名前を変えながらも、現在は横浜市・三渓園に「臨春閣」として国の重要文化財に指定され当時の姿を残しています。 さてこの地は、厳出御殿が取り壊された後、御殿山と呼ばれ昭和のはじめ頃まで公園として地元の人々に親しまれていましたが、奇岩のあった辺りが川の流れの障害となり再三にわたる岩出市の水害の原因となっていたので川幅を広げるため、奇岩及び御殿山の一部を取り崩すことになり、かつての姿は失われています。 

いわで御殿使用料一覧表 

会議室等

(単位:円)

  午前10時~正午 正午~午後5時 午後5時~午後8時 午前10時~午後5時
会議室 1,440 3,240 3,240 4,680
大広間 1,440 3,240 3,240 4,680

備考
※冷暖房設備を使用する場合における使用料の額は、この表に掲げる額の2割増とする。
※準備時間も使用時間に入れるものとし、この表に定める使用時間を超えて使用をする場合、当該使用料の1時間当たりの額の1.2倍に相当する額をその超える使用時間1時間当たりの使用料とする。この場合において、使用時間が1時間未満のときは1時間に繰り上げる。
※使用料の額に10円未満の額が生じたときは、これを切り捨てるものとする。

浴室利用券

区分 種別 適用
大人 利用券(1枚)300円 13歳以上(中学生以上)
回数券(11枚)3,000円
子ども 利用券(1枚)100円 12歳以下(小学生以下)
回数券(11枚)1,000円
このページに関するお問合せ先
生活福祉部 長寿介護課 長寿社会係 TEL 0736-62-2141(内線178)
最終更新日:201882
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